ほぼ観劇記録。

情報収集癖とネタバレ御免。

観劇016 『曇天に笑う』プレビュー公演


2/14観劇『曇天に笑う』プレビュー公演@天王洲 銀河劇場
http://www.dontenniwarau.com/theater/

 
 1878年明治維新以降のこと。

 日本国内は士族反乱などで犯罪者が増加した。

 彼らは監獄に送り込まれるも脱獄は後を絶たなかった。

 そこで政府は脱獄出来ない「獄門処」を設置、重罪者をここに放り込んだのである。

 その護送の最終段階となる”橋渡し”を担当するのが湖畔の大津にある「曇神社」の曇三兄弟であった。

 

 この時、空は300年に一度の長期の曇天になっていた。

 この時に現れて人々に災いをもたらすという「大蛇(オロチ)の器」を求めて

 右大臣直属の部隊・犲(やまいぬ)が始動することとなった……。

  

●オリジナルキャラクターも登場し、物語に奥行きと新しい発見を生み出す
 → http://animeanime.jp/article/2015/02/21/22062.html
 
原作:唐々煙 脚本:高橋悠也 演出:菜月チョビ
出演:玉城裕規・佐野岳・百瀬朔・細貝圭高畑こと美山本涼介・横山一敏・福井博章
   河野まさと・荒牧慶彦・兒玉宣勝・仁藤萌乃小澤亮太・平間壮一・藤木孝
 
 
河野さん出るし横山さん出るしでほんのり気になってたこの舞台。
原作も知らないしなーって躊躇してたらチケットほぼ完売。
からのプレビュー公演やります~に食いついてチケットゲット。ちょっと安いしね。
ということで、プレビュー公演行ってきました。
 
いやいや。なんかすごかったよ。殺陣殺陣殺陣。これは毎公演大変ね。
ストーリーは約3時間にギュッとまとめたから急ぎ足感はしかたないけど。
原作知らなくてもまー楽しめた。ただ、一幕終わったとき『ええー!!!!!』って叫びそうになったけどね。
あと、始まるまで、曇三兄弟の曇が何て読むのかわからなくて、『曇天に笑う』だから
どん三兄弟?って(笑)くもうでしたーおばか。
 
お目当ての河野さんは、舞台だけのオリジナルキャラの赤松一郎太役。
もう一人のオリジナルキャラの青木弥次郎役の荒牧慶彦さんとのワチャワチャしたかんじがよかった。
兄貴兄貴って慕われてて、はけるときにぼそっと言う一言は日替わりかな??
まー場繋ぎなのかもですが、ちっさい爪痕は残せたのではないかな(笑)ちっさいって言うな!

いや!ちゃんとみどころあるから!!

 
横山さんは、大蛇討伐部隊のメインキャラ。

あのいい声で長ーい説明台詞を言うし、殺陣もかっこいいし~♪

でも刀持ってないのが残念。たしか持ってなかったはず。
大男設定だからなのか?お腹ちょっと出てて、素手で戦うの。ま、それもかっこいいのだけどね。
河野さんたちとの殺陣シーンもあるのだけど、二人戦うとこはなかったな。たぶん。みたかったな。
 
曇三兄弟の長男・玉城さん、次男・佐野くん、三男・百瀬くん。この三人のやりとりが可愛くて。
特に三男の百瀬くんはめちゃめちゃ可愛い。役柄が長男の言うことは絶対!キャラだからなのだけど。
いやー可愛かった。うん可愛かった。←何回可愛いって言うのさ。
 
ででで、今回一番ギャ!ってなったのは、曇三兄弟のとこに居候してる金城白子役の平間壮一くん。
二面性のあるキャラクターで美味しい役どころと言うのもあったけど。

いやー声は通るしとにかく殺陣うま!!身軽で、舞うような殺陣に惚れ惚れ。

白髪にあの衣装ってもうずるいよね。忍設定なので、それっぽい身のこなしがね。たまらんす。
同じ忍設定の小澤亮太さんの殺陣もたまらんす。
 
いやー平間くん名前どっかでみたなーって……
 
アルカードじゃん(◎Д◎;))
オルロックじゃん(;◎Д◎;;)))))
 
観終わってから気付くというね。あーばかばか。もっとよくみとけばよかったー。
 
 
アウェー感ハンパないけど大丈夫かしら…なんて心配して行ったけど
意外と(意外とって言うなや)楽しめたなー。
男兄弟がワチャワチャしてるの好きなのでね。
あと、殺陣がうまい人に弱いからね。今回みんな殺陣うまくてさ。やめてよ。沼落ちすんじゃん。
 
あ。2015年5月13日にDVD発売予定ですって。
公演前から発売決定ってすごいね。こういう舞台ではあたりまえなのか?