観劇『危険な関係』
『危険な関係』@シアターコクーン 観劇日10/15
【作】クリストファー・ハンプトン 【翻訳】広田敦郎 【演出】リチャード・トワイマン
【出演】玉木宏 鈴木京香 野々すみ花 千葉雄大 青山美郷 佐藤永典 土井ケイト
新橋耐子 高橋惠子 冨岡弘 黒田こらん
原作は18世紀末のパリ、華麗なる社交界が舞台。
社交界に君臨する妖艶な未亡人メルトゥイユ侯爵夫人(鈴木京香)は、かつての愛人ジェルクール伯爵への恨みから、
その婚約者セシル・ヴォランジュ(青山美郷)の純潔を踏みにじろうと
稀代のプレイボーイであるヴァルモン子爵(玉木宏)に助力を求める。
しかしヴァルモンは、叔母ロズモンド夫人(新橋耐子)のもとに滞在している
貞淑なトゥルヴェル法院長夫人(野々すみ花)を誘惑しようとしているところで、その依頼を断る。
ところがセシルの母ヴォランジュ夫人(高橋惠子)こそが、
トゥルヴェル夫人に彼を非難し近づいてはならぬと忠告していることを知り、
ヴォランジュ夫人への復讐を決意、メルトゥイユ夫人の計画にのる。
一方、清純なセシルは純粋な若き騎士ダンスニー(千葉雄大)と恋に落ちていた。
そこにメルトゥイユ夫人の策略が、そしてヴァルモンはトゥルヴェル夫人を誘惑に……。
二人が仕掛ける退廃に満ちた恋愛ゲームが繰り広げられていく。
『危険な関係』観劇。玉木宏って幻じゃなかったんだね存在するのね…と誘ってくれた友だちに言ってしまった。カタカナの名前を覚えることに必死になって途中置いていかれそうになったけど…誰にも共感できず、近くから盗み見ているような。玉木さんは服を着てても色気が漂うな~京香さんも素敵だった。 pic.twitter.com/300DSKUFSJ
— みず (@watermarron163) 2017年10月15日
玉木さん顔小さくてスタイルよくて・・・アレハオナジニンゲンデスカ???
今回は、18世紀末のパリの社交界での貴族の恋愛ゲームを描いた舞台。
はまったものが負けみたいな・・・
今はやりの不倫も出てきますけど、もう不倫とかそういう概念がない人たち
年齢設定がよくわかってなかったから、え!?そこがくっつくの?くっついていたの?って。
とりあえず玉木さんの溢れ出る色気に狂わされないようにと集中。
カタカナの名前弱いのよ。誰が誰ー?って考えているうちに置いていかれそうに。
今回演出家が外国の方で、舞台美術や衣装にとっても和が。
特に女性陣のドレスが素敵で。ちょっと着物っぽくて。
京香さんのデコルテが綺麗で綺麗でうっとり。
朝ドラの新一兄さんナレ死でお茶の間ショック!な千葉くんは
登場シーンは少ないものの可愛さは忘れず。あざと可愛い。だけじゃなくいいスパイスに。
あと、ごめん。さとちゃん出ているの劇場で知りまして・・・
普通の役初めて観たかもしれない!!こちらも出番は少ないけどスマートで素敵だった。
髪の毛後ろで結んでるのもよいね~
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インタビュー↓↓↓
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全然舞台と関係ないけど玉木さんが着たらとてもお高く見えるね~
俳優・玉木宏が着こなす「ユニクロ」の極上ニットは、大人の究極のベーシックです。 | Pen Online