『リチャード三世』まとめ。
ゲネプロの様子は舞台観てから読もう・見ようってまとめておいたのだけど
結局観る前にチラ見しちゃった・・・いろいろまとめ。
蔵さんインタビュー
プルカレーテはこの作品について、「日本人が訳し、日本人が演じる。それをルーマニア人が演出する。
ある意味ではシェークスピアの作品ではなく、オリジナルだと思ってもらっていい」と話したという。
1日の稽古で進むのはわずかだ。プルカレーテは「通し稽古はやらない」と最初から宣言。
「やっても(本番は)不安なのに、やらないとは…」と佐々木も苦笑する。
それでも、ベテランぞろいの共演者ともども、「戸惑うけれども面白い」と感じている。
「1年前ぐらいに行ったオーディションのときに、ほぼオールメールというのを決めました。
最初から物事をクリアにしないという私の方針上、完全なオールメールにはしないことに。
これで、道筋がいっそう混乱を極めることになったと思います」
ルーマニア演劇の鬼才のもと、手塚とおる、今井朋彦、植本純米が"女性役"で集結!「リチャード三世」 - げきぴあ
オーディションだったんだ!
動画:キャストコメント
今回の演出補の谷さんコラム
ゲネプロ記事
動画:ゲネプロ
www.youtube.com
動画:囲み取材
動画:「〇分でシェイクスピア」by夜ふかしの会 5分でリチャード三世
なんか最近リチャード三世のイメージ変わったやつあったなーって検索したら、2012年のことだった!
遺骨が駐車場で発見された!ってやつ。
bushoojapan.comwww.japanjournals.com
なんだか全然イメージと違うね~
ケイツビーを演じた河内さんがリチャード演じたという
カクシンハン『リチャード三世』のダイジェスト
観たかったな~
『リチャード三世』を原案とした漫画『薔薇王の葬列』の作者菅野文さんも観劇されてた!!
たぶん同じ日だー♪
佐々木蔵之介さんのリチャード三世観てきた!めちゃくちゃ好きなやつだった!あとで感想書きます! pic.twitter.com/NrvQ3pdG3G
— 菅野文【薔薇王の葬列】8巻発売中 (@kanno_aya) 2017年10月24日
佐々木蔵之介さん主演リチャード三世。美術、音、役者さんの演技、動き、舞台上で繰り広げられるすべてが比喩でなく悪夢そのもの。1場面1場面が恐ろしい絵のようで美しい。特に面白かったのはセリフと効果音とBGMがひとつの曲のように作られていたところ。とても気持ち悪く、気持ち良かった。 pic.twitter.com/Wz8AvoluGY
— 菅野文【薔薇王の葬列】8巻発売中 (@kanno_aya) 2017年10月24日
バッキンガムとのシーンは蜷川さんのリチャード2世を思い出したり。カクシンハンでリチャードだった河内さんがケイツビーで嬉しかった。とにかく好きな要素が詰まりまくった舞台で、見ていてずっと幸せでした。ブリューゲルとか神曲とか!トレンチコートとチェーンソー最高。錆とオレンジの光最高。
— 菅野文【薔薇王の葬列】8巻発売中 (@kanno_aya) 2017年10月24日
インタビュー
もう一回最初から読んでみよー♪
そして、浦井さんも読んでいる!!
浦井です!
— 浦井健治&STAFF (@Kenji_Staff) 2017年11月2日
『ヘンリー五世』!
キャスト発表になりましたね!
イギリスのヒーロー!英雄!ヘンリー五世!
シェイクスピアって難しい?見たことない!という方にもオススメのヒーロー物語です!
漫画[薔薇王の葬列]を読んでみても、世界に入りやすいかもです! pic.twitter.com/iEQa14H4QI