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ほぼ観劇記録。

ひろくあさくゆるゆるとたまにせまくふかくぎらぎらと

観劇034 『GARANTIDO』

観劇記録

5/21観劇 Dステ16th×TSミュージカルファンデーション『GARANTIDO』@東京芸術劇場プレイハウス

http://www.dstage.jp/garantido/

 

演出・振付・作詞 謝珠栄  脚本 大谷美智浩

出演 柳下大 荒木宏文 山田裕貴 加治将樹 荒井敦史 三津谷亮

橋本汰斗 高橋龍輝 大久保祥太郎 山口賢貴 前山剛久 マルシア

 
  ある劇団が、前主宰者の追悼公演に向けて、合宿稽古を始めた。

  24時間顔を突き合わせての作品作り。それは新しいリーダーである"吉村"の発案だった。

  選ばれた作品は、ブラジルに生きた日系人たちの苦闘を描いた物語『GARANTIDO』。

  その合宿に、客演として呼ばれた"紀元"は、劇団員たちとの共同生活を送る中で、仲間という言葉に、疑問を持ち始める。

  無目的に流されるもの、或いは、自分の利益だけを心配する者…。

  そんなメンバーたちが、果たして仲間と言えるのか?苦悩する吉村。

  その姿を見ている紀元の脳裏にある光景が浮かぶ。それは、彼らが演じようとしている『GARANTIDO』。

  太平洋戦争前後のブラジルで、アマゾン開拓を夢見て、アカラ州に移住した日本人たちが、

  1941年の真珠湾攻撃で始まった太平洋戦争によって、時代の荒波に呑み込まれていく、

  日本人であることに苦しみながらも、日本人であることに憧れ続けた日系人たちの姿だった…。

 
  「GARANTIDO(ガランチード)」とは?

  ブラジルの「ジャポネス・ガランチード」という言葉からとっています。

  これは直訳するならば「日本人は保証つき」というもので、約束は必ず守る、借りた金は返す、

  会社でもきちんと役目を果たすといったような、

  「日系人なら間違いはない」というブラジル社会での暗黙の了解をさす言葉です。

 

 

若さ溢れるキャストがなかなかに重く熱い題材を扱ったなと。

ブラジルで生きた日系人の苦しみや仲間との絆。

それを舞台として公演する現代の劇団。その2つの話が並行して進むのだけど。

 

セリフも多いし、歌って踊って、みんな若いけど大変だなー。

わたしは初日しか観てないけど、きっとどんどん進化していったのだろうなと。

 
劇中歌はかっこいいのもあったなー。

ダンスやカポエラなど、みごたえあったなー。

 
ただね、、、最後、実は死んでました。は、必要だったのかなーと。

そこだけモヤモヤ。

その死からみんながまとまって的なかんじだったのかもしれないけど、うーん。。

あの人の役は誰がやったんだろ?

気になること考え出したらキリがないのだけどね。