ほぼ観劇記録。

情報収集癖とネタバレ御免。

観劇『どうか闇を、きみに』

空想組曲vol.14『どうか闇を、きみに』@シアターイース 公式サイト 観劇日:2/16

 

【作・演出】ほさかよう 【出演】三浦涼介 内藤大希 山下容莉枝

 

  少年は目覚め、困惑した。

  匂いも空気も自分の寝室とは明らかに違っていたからだ。

  辺りを見回すが何も見えない。薄い闇だけが広がっている。

  するとすぐ近くから男の声が聞こえてきた。

  

  男は少年を見下ろした。

  これから自分が彼に行うことを想像する。

  これは一体誰のためなのか。何のためなのか。

  答えを出す前に少年が目を覚ました。

  男は彼の目を覗き込んで囁いた。

  

  「今から君の教育をはじめる」

 

好きな【空想組曲】の新作舞台。

先行が先着だったかな?チケット即完売だったかな?

何か全然チケット取れなくてびっくりした記憶が。あいまいだけど。

まぁ後から普通に買えたけど。

 

ファンタジーと現実の闇を織り交ぜたダークファンタジーな作品が多かった

【空想組曲】だけど、今回は、闇のみ。と、言っても最後に見えたのは光かな…

なので、ちょっと体調悪かったら危なかったぞ。な作品でした。

 

登場人物は3人だけ。男と少年と女。

照明は暗く、観ているこちら側も精神的にやられるし緊張で吐きそうなほど。

 

初日に何の前情報もなく行ったので

「あ、これはなかなかにやばいやつだぞ」と、ゾワゾワしながら観てきた。

観終わった後は、「もういいや」ってなったけど

少し時間が経つと「あぁまた観たい」って。けど、公演数少なくて残念。

 

ダークなお話は好物だけど。今回のもよかったけど。

やっぱりほさかさんのダークファンタジーが好きだな~と改めて思った。

 

ろっぽんさんが殺陣の振付けされてた!

 

舞台セットはこんなかんじ↑

 

舞台写真ありな記事たち↓